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ネコアレルギー

「そんなんあるんやぁ。初めて知ったわ!」

と、我が家に泊まりに来てくれた友だち、剛(仮名)が言った。

「ま、花粉症みたいなもんちゃう?」

と、これまた泊まりに来てくれたユースケ(仮名)が返す。

アフロ家には、シロキチというドンがいる。現在のアフロキャッツ、唯一のネコだ。

アフロシロキチ

だから一応聞いたのだ。

「ネコアレルギーとかない?大丈夫?」と。

次の日の朝の、剛の目が、これだ
1.2.3

腫れてる

剛「かゆいーーーー!」

また、犠牲者が一人…。しかし、やさしい彼は


「ネコアレルギーとは思わんようにするわ」

と、言ってくれたそうな。めでたしめでたし。

ほなまた!

笑点

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シロキチ「『アフロ家の初節句』とかけまして『習い事』ととく」
アフロ「はて?そのこころは?」
シロキチ「どちらも、『いろは』が大切です」
ディテ(嫁)「座布団一枚!」
おいろはん(娘)「きゃっ!きゃっ!!」

ベスポジ

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妹子はヒーターに近すぎると毛がないぶん火傷してしまうのだろう。
シロキチは、ああ見えて厚い毛をまとっているので、近くないと感じないのだろう。
それぞれのベスポジがあるものだ。
よし、おいろはん(娘)も並べて川の字に、真ん中?端?…とか思考していたところ、
ディテ(嫁)「ちょいちょいちょい!何しようとしてんのよ!」
マザーズストップが入った。

寒さが恋をうむ

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普段はこんなんじゃない。喧嘩のしどおしだ。
何が2人をそうさせるのか?
寒さであろう。

◆ 夏の終わりに終わる恋

自分の恋は、そのほとんど夏が終わるとともに9月、10月頃幕を閉じてきた。
そしてわびしい秋を過ごすのである。
きっと体温のせいであろう。
当時の私は体温が高かった。夏に
「この人暑苦しい」
と気づき出した女性が、夏の終わりにポイッ(-_- )ノ⌒していくのである。

◆ 冬のはじめにはじまる恋

わびしい秋を過ごせば、不思議と冬は燃え上がった。
私のあたたかさをそのとき見つけた女性もいれば、思い出した女性もいた。
女性女性と書けばモテモテだったようで気持がよい。
恋多き男だったみたいで嬉しくなる。
あまりに外が寒すぎたのであろう。世の中の視線が冷たすぎたせいかもしれない。
思えばディテ(嫁)は、夏に私を捨て、冬に拾うということをやってのけた女性であった。
気候に左右されすぎである。
こっちは雪が降り始めた。そろそろ私のあたたかさに世の女性が気づいてもイイ頃である。
喧嘩しまくりのネコも仲良くしているではないか。
さ♪寒さを喜び、私と仲良くしようじゃないか。

ヒーロー参上!

我が家にはネコと赤ちゃんがいる。
言わずと知れた「シロキチ&妹子」と「おいろはん」だ。
「普段の生活スペースは共有しているが、寝床はわけよう」
そう、首脳(ディテ〔嫁〕)会議で決まった。
会議といっても独り会議である。…この点に関しては深くは語らない。
シロキチはわけのわからないものは、取りあえず猫パンチしてみるという習性があるので、寝ている間においろはんがやられる可能性がある。
妹子は人らしきものを発見すれば、取りあえずなでてもらおうとう習性があるので、寝ている間においろはんの顔をスリスリしている可能性がある。
両方締めだそう、という流れだ。

■ 棲み分け柵

棲み分けに使われた柵はこれだ。

棲み分けのための柵

この柵、西松屋でお買い得であったのだが、非常に使い勝手がいい。
なんと開けたら自動で閉まるのだ。猫がいなくてもつけたいぐらいである。
戸を開けっ放しにできるので風通しもいい。何より、床で寝るおいろはんの顔を見ながら台所で仕事ができる。
2,3日快適に暮らした。
しかし、したの動画を見てほしい。(携帯の人はすみません)

見事に柵は破られた。

■ ヒーロー参上!

ディテ「どうする?」
アフロ「いやぁ…」
と頭をひねっていたところ、一つのものが目に入ってきた。
アフロ「こ、これだ!!このヒーローが、おいろはんを守ってくれる!!」

キン肉パワー

キン肉マンのこの傘は、ディテの妹「めぐ」が「赤ちゃんがさせるようになったら」と買ってくれたものだ。
当時、誰もが男の子であると信じて疑わなかったので、キン肉マンなのである。
それが、今、こんなときに役に立つなんて…。めぐ、ありがとう。
これでシロキチは飛び越えてこられない。ビジュアルも悪くないし、ヒーローに守られているなんて、おいろはん、お姫様のようである。
2,3時間後、
ガサガシャっ!…
シロキチは、キン肉マンの上を飛び越えてきた…。

なぜ『コクリコ坂から』なのか?

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「チエさんを驚かせたいので来てください」
とメールをしてきたのはノリちゃん。
「いや、俺が行ったところで驚かんやろ」
「まぁまぁ、来てくださいよ。チエさんが待ってますって」
「いやいや、俺が行くの知らんのにチエちゃん待ってるわけないやろ。」
「サプライズ、サプライズ♪」
そんなやりとりを数通し、結局映画を観ることになった。
めちゃくちゃな誘いである。
「で、何観るん?」
「『コクリコ坂から』です」
これまた観る気がなかったかといえばナイし、あったかといえばナイ。ジブリはポニョで卒業したのだ。
いきなり再入学という運びとなる。
洗濯、掃除、部屋の片づけを終わらせ、百貨店に買い物に行き、なんとかギリギリ開演時間に間に合った。
「『コクリコ坂から』のチケットを三枚ください」
「車は何台でお越しですか?」
「一台…あ、いや後の二人がもう一台で来ると思います」
「アハハっ」
特徴的な笑い声で、ノリちゃんのものだと判る。
すさまじいまでのベストタイミング。後ろに来たのだなと…えぇっと、それでどうすればええんや?
よく判らなかったので振り向きざまに、
「はい、駐車券出して」というと、
「えっ!?えぇぇぇ…っ…」
駐車券片手に持ち、隣の窓口に進もうとしていたチエちゃんが叫び、口ぽかーんで固まっていた。
券を奪い取り、会計をすます。
ノリ「いやぁ成功しましたねアフロさん」
アフロ「ほんまやね。まさかこんなに驚くとは」
チエ「あのっ、アフロさんのっ、ホームページっ、いやっ、ブログっ、観ましたっ」
アフロ「お、ありがとう。で、何?そのしゃべりかたw」
チエ「いやっ、弱いんですっ、私。こういうのっ。あああ、動揺してる」
メインイベントが終わり、おまけの映画鑑賞。
おまけなんてとんでもない…『コクリコ坂から』…これがよかったんだ。
ナメていた…。武部聡志さんの音楽もよく、観終わった後、あたたかい気持ちのまま売店へ行きサウンドトラックまで買ってしまった。
「えっ!?えぇぇぇ…っ…」
どこかで聞いた叫びを電話口でするのはディテ(嫁)である。
聴けば判るから、すごいいいって…なんて説得してみた。

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シロキチがみつからない!と思って小一時間探したら、ドラえもんになっていた。
押し入れの中は居心地がいいんかい?

戦慄のお掃除

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鬼のいぬまに洗濯、ではないが、
鬼嫁のいぬまに未洗濯、なのである。
正直にいえば洗濯は、した。
さすがに着る服が無くなるわ、裸でいくわでは、職がいくらあっても足りない。
が、食事も晩飯は無ければ無いでいいし、掃除も、まあ汚くても耐えられる。
と、思っていたのがいけない。

◆ 戦慄のお掃除

うちには毛むくじゃらの住人が二人もいるのだ。彼らが毎日のように落とす毛、ちりも積もれば絨毯である…と、そんなよいものではない。
写真を見てほしい。
掃除機のタンクである。
写りがハッキリしていないとあれなので説明するが、ゴミ捨てラインをゆうに越えている。
キューバ危機なら第三次世界大戦だ。
なんとこのラインを今回、ひと部屋だけで越えるという「異業」を成し遂げた。
…なんということだろう。
劇的ビフォア・アフター級の番組が作れたのではないだろうか。
ディテ(嫁)がいたらと思うと、戦慄が走る。
第三次どころではない。
「アフロ、大惨事…ディテの怒り、核爆発」
洒落にもならない。