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ヨメ・シュウトネの仁義なき闘い

もうすぐディテ(嫁さん)が働きに出る。
春…卒業シーズン。何か体にしみついたものでもあるのか、

「今までの生活、サヨウナラ…みたいでさびしいね」

しっぽりしてしまう。

ともあれ春は入学シーズンでもある。

「新しい上履き買っていい?♪」

いいに決まっている。ないと仕事ができない。
アフロのipadと同じである(違)

で届いたのがこちら。

おにつかたいがー

(一足ね)

「めちゃくちゃかわいいのが届いたのよ♪♪」
「そりゃよかったね?んでどこにあるの?」

と聞くと、しまってあるというのである。
上履きだし汚したくないだろうしね。ま、気に入ったのが手に入ったならいいんだ。

しばらくたった昨日。公園に行かないこの日をねらって、ついに新しい『Onitsuka Tiger』をおろしたらしい。
事件後、そのときの様子を4才の娘いろはは、こう語る。

「おかあさんウキウキしててね、すっごいかわいかったよぉ♪」

何週間もあたためて、汚れないこの日!と狙って、やっと試し履きが外でできたのだ。想像するのに難くない。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

しかし、今朝の絶叫後にうなだれたディテを見た人には、そんなハイテンション・ハッピーな彼女の面影を心に思い浮かべることなどできるのだろうか。

新しい靴は、こうなっていた…

チョウチョの羽が

左足、チョウチョの片羽ねが跡形もない。

「元々そうだったんじゃないの?」なんて口が裂けても言えないが、そのぐらい綺麗になくなっている。

「あぁ、あいつか…」

結婚する前からアフロ家にいるシュウトネコ、シロキチである。

とにかくなんでも噛んでみる。噛み心地を楽しんでみる。彼が楽しんで楽しんで楽しみ尽くすまでその行為を止められなかった場合、たとえばそれが靴ヒモなら、こうなるのだ。

「もう、たえられない…」

心の底から出た言葉だろう。こちらとしては笑うしかない。

「あは、、あはは…」
「笑いごっちゃないわよ!」
「ですよね」

「きのう、おかあさんウキウキしててね、すっごいかわいかったよぉ♪」

「そうだよねぇ…いぃちゃん…それなのに…それなのに…」
「おかあさん、かわいそぉ」
「いぃちゃんはやさしいなぁ。ありがとう。」

こういう場合、今は亡き幸せなときを思い出させるのは酷な行為である気がするが、相手を思いやる気持があればなんでもOKなのだろうか。

靴は、こうなりました。

結果

ほなまた!

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