何か胸の奥からこみ上げてくるのか

何か胸の奥からこみ上げてくるのか

(ゴールデンウィーク。5月2日に書いた記事です。)

アフロ父、アフロ母の元へアフロ一家で帰郷した。

アフロ父「子どもの日のお祝いするぞ!」

と、早めのお祝い。
アフロ父は初めての大きな病気での入院から退院したて。アフロ母は明後日5月4日から入院。

帰郷のご馳走、退院祝い、子どもの日のお祝い、太一の誕生日祝い、入院に向けて!、色々な思いが重なった晩ご飯であった。

焼き肉がやけるホットプレートを囲みながら、煙が目にしみるのか、胸の奥から何かがこみ上げてくるのかわからないが、鼻の奥がツンとする。

苦境を笑いに変える父の前で泣くのもあれだ。

アフロ「いっただっきまーす!」

子どもに戻って、焼き肉をタレに付けてほおばった。

ん?…このタレ…オイスターソース?

ふと洗い場に置かれた、カラになったタレの表示を確認しに行く。

タレの裏

かなり美味そうなタレだが、オイスターな空気はどこにもない。

焼き肉屋さんのタレだ。

表に返すと…?!

タレの表

ウソだろ。
これ、何歴?
反対読み?平成26年4月11日じゃないよね?

いや、現実を直視するんだアフロ。
間違えなく、4年前は絶品だった保存料無添加の焼き肉のタレだ。
『化学調味料・保存料無添加』が逆に怖い。

「うぷっ」

何かが胸の奥からこみ上げてくる。
きっとさっきの肉と、昔美味かったタレだ。

一応父に確認する。

アフロ「このタレ、これ入れたんやんな?」
アフロ父「ああ。」

賞味期限を確認した父は、おもむろに自分のタレの匂いをかぎ、

アフロ父「これ、煮詰まりすぎてんな。新しい『黄金のタレ』もやめとこ。捨てて洗って」

煮詰まってるって表現なんやぁ。
ジェネレーションギャップなんか?

ところで新しい黄金のタレをなぜ捨てるのか?

アフロ父「賞味期限2012年やわ。その黄金のタレ、封は開いてないけどな。やめとけ。」

どんだけ物持ちええの?
いや、これもこんな表現でいいのか迷う。

ちなみに食後に飲んだヤクルト。

ヤクルト

いやいやいや、違う感じでお通じよくなるから。

「お腹を強くする!」

って、きっと、ヤクルトもこういう飲まれ方期待してないから。

「うぅっぷ」

胸の奥からこみ上げてくるのは、、きっとヤクルトだ。

ほなまた!