心模様

心模様
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浪人していたとき入り浸っていた街に久しぶりに来た。
大好きなどんぶり屋「十番」に行きたくて寄ったのだが、あいにくの11時から。
一時間は待てん…残念に思いながら、クレープで我慢することにした。

◆ 本当に見られたくない

あぁ、心の中を覗かれたくないな、と最近よく思う。
このときもそうだった。
街を歩いていて、どこかを見つめる私に気づいたディテ(嫁)は
「どうしたの?」
と聞いてきた。
アフロ「いやぁ、懐かしい景色だなぁと思ってさ。」
ディテ「ふーん」
歩道橋を渡る女性があまりにミニスカートで見えそで見えない、なんてことは知られたくもない。
心の中とは本当に覗かれたくないもので、
「もう、ぶちゃいくなんやから」
とか、
「おばはん!オバハン、おばはんオバハン!」
なんてザラで、『人徳の代名詞』のような私が見られた瞬間「変人と変態がアウフヘーベンした具体」と評価されかねないのだ。(アウフヘーベン?)
ディテと食べてた唐揚げの最後の一個が、あまりにも変な形で笑ったら、
ディテ「はは♪なんだかリスがチョンと手を出してるみたいだね」
アフロ「そうそう!」
って、本当は男のセックスシンボルにしか見えなかったのだが、
やっぱり心は覗かれたくないもんである。