黒木瞳とモーゼとボア・ハンコック

黒木瞳とモーゼとボア・ハンコック
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どこまで引っ張るバーベキュー。
それほどのイベントなのだ。クリスマスよりもバーベキューである。三が日よりもバーベキューだ。

◆ 神戸の黒木瞳とチョコレートファウンテン

ゆーすけプロデュースのこのバーベキューは、毎年会場として彼の実家が解放される。
ゴルフ場に囲まれたその場所は、カエルと虫の声をのぞけば静かで、こちらがどれだけ騒いでも人に迷惑はかからない。
もちろん、ゆーすけ父にゆーすけ母、ゆーすけ祖父、ゆーすけ祖母がご在宅で、その皆さんには多大なるご迷惑がかかっていると予想される。
ご迷惑をお祈りします。
で、今回、ゆーすけ父とゆーすけ母が会場に顔を出してくれた。
神戸の黒木瞳と呼ばれているゆーすけ母は、
「これだけはやっとかんと♪」
とサプライズで用意されていたチョコレートファウンテンへと一直線に向かっていく。
サーっと会場の男どもが道をあける様は割れる海、黒木瞳そこ続く女性陣は、モーゼとそれに引き連れられる人々を彷彿させる。
そして黒木瞳は
「パンにしよかなぁ…あっバナナあるやん」
おもむろにバナナをくし刺しにし、チョコの滝に突っ込んでいく。
後ろの女性陣が続こうとしたとき、
「あぁあぁ!バナナの皮ついたままチョコかかってもたやん!この皮とるの、たいへんやーん」
その場に居合わせた人間全てが、その可愛さにメロメロメロー…持っていた取り皿を落として石化したとかしなかったとか。