塊魂トリビュート

塊魂トリビュート

[PS3] 塊魂TRIBUTE OP & Tutorial (HD)
プレステ3のソフトの二本目…正直に言うと、三本目に狙っているのは「塊魂トリビュート」である。
ディテ(嫁)に二本のソフトを提示して、どっちがいい?
と聞いたところ、
「塊魂がいい」
即答であった。

◆ 売り切れ続出「塊魂トリビュート」

なんだろう。私の住むこの県では、どこもかしこも「塊魂」が品切れになっている。
TSUTAYA「すみません、ご注文していただかないと」
蔦屋「只今品切れとなっておりまして」
そもそも入荷数が少ないのか?
GEO「申し訳ございません。在庫が…」
いやいや、それでも県庁所在地である。
それ相応の品数が入荷されているはずである。
カメクラ「注文になりますが…」
どれだけ塊魂好きよ、この県民。県民showに応募しようか。
ディテ「もう…いいよ」
普段ゲームなどしないディテが初めて欲しがったゲームだ。ここであきらめたら、旦那アフロの名が泣く。
ゲーム屋「売り切れてるんです…」
ディテ「どうでもいいって」
そう嫁に言われてあきらめるなら、初めから行脚なんかしていない。
妻よ、本当にお前はどうでもいい、何よりも今俺が猛烈に「塊魂」を欲しているのだ。

◆ 塊魂トリビュートをゲット

ディテ「あぁ…」
アフロ「…あった…」
何件回った後だろう…安売りの殿堂ドンキホーテに訪れ、やっと勝ち取った快挙である。
値段なんて気にならない。
即買いだ。
車内で若干興奮気味のディテ。
「ねぇ、開けていい?私、開けてみてもいい?説明書読みたいの!!」
CDのビニールを剥がしたことはあっても、ゲーム、ブルーレイはおろか、DVDのパッケージすら破ったことの無い人だ。
「いいよ」
買ってもらったものを家に帰るまで待てずに開けてしまう子ども状態になっても、それは仕方のないことかもしれない。
ぴぃっと切りテープを一周回し、
「あれ?なかなかかたいものなのね」
「え?テープとったら簡単にビニール剥がれる…」
パンっ!
ぱ…パン?何?この破裂音。
「あれ?塊魂のパッケージまで剥がれちゃった…これ、おかしいよね?あれ?もしかして剥きすぎちゃった?」
えぇ、剥きすぎちゃいました。
「初めてだから、こういうの…」
ブルーレイはおろか、DVDのパッケージすら破ったことの無い人ゆえの悲劇か。
ああ、もう売れない。
「ま、いいじゃないの♪私おばあちゃんになってもやるからさ」
ただいま我が家では、セロハンテープでツギハギになった「塊魂トリビュート」に妹子が興味を示している。
私以上に。

塊魂トリビュートと妹子