なぜ私がマルチパックアイスを二つ買うのか?

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どうしてこう人が興味を持てそうもない題名をつけられるのか自分でも不思議で仕方がない。
読んでくれているあなたに大変失礼かもしれないが、この記事を読む人はもしかしたら何か脅迫されているのではないかといぶかしんでしまう。
大丈夫ですか?ご無沙汰しております、アフロです。

アフロキャッツフーリガン

「3分以内にアフロキャッツに書かれた記事を読め。さもないとお前の息子の弁護料を倍の金額で請求することになる。5分たっても読んでいなければ3倍の『300円』になってしまうぞ。それでもいいのか!?」
なんて言われていたら無視することをおすすめする。
それはアフロキャッツフーリガンの仕業に違いない。
ファンもファンである。ファンになってくれるのは嬉しいが、新たなファンに危害を加えるのはやめていただきたい。
「お願い。私のために、喧嘩しないで☆アフロは…みんなのアフロだからぁぁぁ」
どうせやるならライバルブログ(そんなのあるのか?)を崩壊させるとか、有名ブログにリンクを強要するとか、ディテ(嫁)に「もっとアフロにやさしく!」と叱りつけるなど、アフロキャッツにプラスのアプローチはいくらでもあるのだ。
で、何の話だったか…あぁ、マルチアイスの話であった。ほら、もうすでにどうでもよくなっている。

偶数でないと流血

冷蔵庫、ならびに冷凍庫の中にあるものは偶数でないと気がすまない。
とくにディテも食べる、私も食べるというものは譲れない。
納豆を3個パックで売るのはやめていただきたい。
一度の食事で一個ずつ食べれば、次回は血みどろネバネバの修羅場である。
解決策として3個パックを二つ買うことになる。
この商売上手っ!
納豆はまだいい。
「今日はどうぞ」
多少の妥協が許せるのだ。
しかしアイスとなると話が変わってくる。

アフロ家は辛党

私は辛党なのだ。ディテも辛いものが嫌いではない。必然、アフロ家の食卓では辛いものがよく登場する。
辛いものを食べた後はアイスに決まっている。
私は甘党でもあるのだ。
アイスが残り一つしかないとなると言葉の殴りあいである。(実際の会話はご想像におまかせしたい)
元はといえば、あずきも生クリームも角砂糖も角田も亀田興毅も食べられないほどの辛党であったのだ。
こんな体に私を調教したのは何を隠そうディテである。いくらバイリンガルな体に罪があろうと私自身に罪はない。
なのに気を使ってアイスの本数を偶数に保つよう買い物してくるのは私で、ディテは適当に奇数本入ったものしか買ってこないのだ。

マルチアイスを二つ買おうが…

それになぜだかしらないが、ヨーロピアンシュガーコーンに始まりアフロ一家が好んで買うアイスは奇数本入りばかりである。
だから私は二箱買ってくるのだ。
でも二三日たってふたを開けてみると奇数なのである。
あいつだ…あいつが一人で勝手に食べたのだ、アイスを。
いいんですよ、そりゃ冷蔵庫の中のものは一家全員のものなんですから。
小さいのは私の方。重々承知している。小さい…あぁ確かに小さいよ。しかし聞いてしまうのだ。
アフロ「アイス、一人で一本食べたやろ?」
ディテ「いいや。三本」
私の中で何かがキレるのである。

一家のものは皆のもの…いやいやいや

贅沢になるときがある。ハーゲンダッツとまではいわない。100円アイスを一人一つずつ買うのだ。かわいいものである。
あるときディテがジャイアントコーン、私が雪見だいふくを買った。
しかしカレーでおなかいっぱいになった私は、
「俺いいや。また今度食べる」
私に別腹はないのである。
数日後、楽しみにしていた雪見だいふくを冷凍庫から発掘する。
ない…ない…雪見だいふくのおっぱいが片方ない!!
ディテ「あ、1個もらっちゃった♪おなかすいてて」
しかも雪見だいふくに必ずついているエメラルドグリーンの楊枝も入っていない。
ディテ「一回使ったら捨てるでしょ?普通。」
そしてまた、私の中で何かが音をたててキレるのだ。