アフロ、跳べぇぇ~!!

アフロ、跳べぇぇ~!!
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久しぶりに大学に来た。
~少し前のメールのやり取り~
アフロ送信[お話ししたいことがあるので、本日お時間いただけませんか?]
大学教授Re:[いいよー。ゼミが4時までだから、そんぐらいに来てぇー]
久しぶりに来ると、どこが教授の教室か判らない。
上の窓から光が漏れている部屋は2つ…さらに名札がかかっていないのはここだけ。
でも僕は考えた。
(十中八九ここであるに違いないのだけど、それでも入ったわ違うわ、だと不審者に間違われかねない。
ただでさえ教授の名を使って大学内に車を停めているのだ。
事を荒立てたら、…事だぞ。
いたしかたあるまい。)
助走をつけジャンプをし、中を確かめることにした。
まずは暗い部屋で練習。
走ったわ飛んだわ見えんかったぁ、では涙が止まらんのである。
タッタッタッタッ、ジャーンプっ!
「よし、見える」(シャー風に読んで)
そして本番。
タッタッタッタッ、ジャーンプっ!
研究室の中の景色が見えたとき、心なしか時が止まったような感覚におそわれる。
飛躍の頂点に達したとき、教授と学生数名の目が僕を射抜き、宙に釘付けにしたのだ。
早く、早く下がって!!下がってくれぇー!!!
そして、ザ・ワールド、ゆっくり時が動き出し、僕は派手に転んだ。
カチャ、キィー
教授「だいじょうぶ?」