初夜の唸り声

初夜の唸り声
アフロキャッツ:エンゲージリング

心太ちゃんの影響に違いない、とにらんでいるが、最近夢を話題にしていることが多い気がする。
今日の話は夢は夢でも叶える夢ではなく、夜見る夢の話だ。
三回目だか四回目だかの初恋の女性が私の隣りに座っている。
どうもプロポーズのシーンらしく、私は何か落ち着かない様子で目の前のブランコを眺めていた。
場所は夜の公園であった。
夢だからなのか緊張しているせいなのか、自分からは何も動けない。
映画を主人公の主観モードで観ているような感覚でストーリーは進行していく。
口を最初に開いたのは、女性の方であった。
「結婚しちゃおっか」
そういって彼女が首を傾けながらニッコリ微笑んだ瞬間、急に場面は一変、
気が付けば私とその娘(こ)は、黒山の人だかりの中を縫うように手をつないで歩いていくシーンとなった。
なんだかしらないが、皆に結婚の報告をしているようである。
「うを!結婚?かいや!」「おっ、おめでとう!」「いぃねぇ♪」
くどかんのドタバタ人情劇みたい…記憶の中の人々が総出で現れ、何だかめでたい一言を叫んでは人混みの中に埋もれていく。
伊東四朗さんやらイチローまで出てきて何かを叫んでいった。
そしてベット、一緒に眠っている。
どうやら初夜…らしい。
彼女はこっちに背を向け、私の右側に横たわっている。
眠っているのかいないのか、ただ寝息は聞こえなかった。
彼女の首とベットにできた隙間に自分の腕を滑り込ませ、後ろから抱きしめる。
頭の後ろに唇をつけたとき、クルッと彼女が振り向き、また微笑んで
「ちゃんと結婚式が終わった後で、ね?」
とつぶやいたところで目が覚めた。
夢を覚えているのは、レム睡眠のときに目覚めたときだと聞いたことがある。
そして、レム睡眠時での目覚めは、実に爽快らしい。
確かに気持ちの良い爽快な目覚めであったが、俯せになり枕に顔を埋め
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
とorzのポーズで唸ったのが、その日の私の第一声であった。
ちなみにこの記事「彼女 初夜」でヒット中です。
ありがとうございました。


心太ちゃん昨日(8/25)ですね?
誕生日おめでとうございました。
ました…ってね(笑)