ハラミをいただく

NO IMAGE

焼肉を食べに行ったのだが、こんな経験は初めてだ。
口に肉を運ぶたびに罪悪感がつのる。
これもかれも、仲良くしてもらっている「嫁津波」さんのせいだ。(ポストが赤いのも、足の小指を角にぶつけて痛いのも…)
「嫁津波」は、ある一家をとってもコミカルかつハートフルに描きだすテキストブログだが、管理人さんの名前がいけない。
ハラミさん…勘弁してください。
一口食らうごとに、管理人さんを痛めつけている気がしてしまう。
ハラミさんの娘さんは、カルビちゃんという。
もちろんカルビも食らったわけで、母子をこれでもか!というくらい噛みちぎりたおしたのだ。
亭主さんの名が最近決まったようで、トングという。
焼くときに私はトングを使えなかった。
奥さんと娘さんを焼き食いしている手前、目も向けられない。
まして、自ら妻子を焼けなどとどうして言えようか、いや言えるワケがない。
こういう夜は悪い夢を見るに決まっている。
どうか、トングが復讐にきませんように。
おやすみなさい。
● 焼肉っておいしいよね。遭難したら自分の肉焼いて食いたいもんって方は、